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中津駅 〜 中津城 〜 宇佐神宮 〜 豊後高田
プロローグ
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2022年10月18日(火) 1日目
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無事に揃った今回の7名の自転車を紹介しよう。 すでにお馴染みの自転車もあれば、今回初登場の自転車も。 それぞれ個性あふれるスペシャルマシンの勢揃いだ。 解説不要。いや解説不可能。 オールドパーツをふんだんに使いながら第一線の走り。 床の間自転車ではない、ちゃんと走れるマシンたちだ。 ランドナーの美しさ、ツーリング車の魅力をご覧あれ。 |
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中津城本丸北側・黒田氏時代の石垣 中津城の北側には、黒田孝高の築いた本丸跡と細川忠興の増築跡の石垣が好対照を見せている。 黒田は戦乱の時代に本丸にふさわしい堅固な石垣を組んだのに対し、細川は平和時に加工していない自然石を使い合理的に石組みを行った。 両時代の石垣とも、花崗岩を多く使っている。 左が細川氏時代、右が黒田氏時代の石垣 参照 https://tabi-mag.jp/ot0758/ |
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宇佐神宮
外人観光客がしきりに写真を撮って、ガイドの方から説明を受けている。 |
昭和の町 豊後高田市
道路は五本の幹線が集まり、半島奥地や海岸部・宇佐方面への要所になっていた。
当初7店舗からスタートした昭和の町認定店は現在40店舗ほどになっています。
昭和の町には現代人が置き忘れている心の交流があります。
宿へ向かう途中、「昭和の町」をゆっくりと散策する。 |
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距離:
37.9 km 所要時間: 4 時間 33分 53 秒 平均速度: 毎時 8.3 km |
最小標高:
4m 最大標高: 39m |
累積標高(登り): 100m 累積標高(下り): 98m |
(2022/10/18 走行)
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