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2025年1月4日(土)


年末年始は快晴続きだ。
2025年初走りは、京浜島に飛行機の写真を撮りに行くことにした。

まずは大森ふるさとの浜辺公園で軽いランチを楽しむ。
正月休みでもっと混んでいるかと思ったら、予想外に空いていて驚いた。


今日は出番の少ないデジタル一眼と、望遠ズームレンズを持ってきた。
昔はデジタル一眼を積極的に持って走ったのだが、高級コンデジの登場ですっかり出番はなくなってしまった。
しかし飛行機の撮影にはやはりこのレンズが必要だ。

京浜島つばさ公園は、羽田空港が目の前に見える絶好の場所にある。
広々とした公園は何も遮るものがなく、草地が広がる気分爽快の公園だ。


さっそく目の前に巨大な飛行機の姿が見えてきた。
望遠レンズで撮影するとその美しい姿を細部まで見ることができる。


公園は長い直線が続き、とても眺望に優れている。
カメラ好き、飛行機好きのマニアが同じように撮影しに来ている。

やはり皆さん巨大な望遠レンズをつけてきて、中にはパソコンの画面を見ながら撮影している人もいる。
フライトの情報をリアルに見れるサイトがあるから、きっとそれを見ながら楽しんでいるのだろう。


目の前が海で、ここの海抜は2.8m。
海面に近い高さから滑走路を眺められる貴重なロケーションだ。
さっそく自分も腰を降ろして撮影に入る。


ところで羽田空港の滑走路は、風向きによって運用方法が変わる。
飛行機は「揚力」を利用するため、離着陸時には向かい風を受けるように飛行する。

そのため、風向きによって滑走路の使用方法が変わってくる。
(引用 https://torihikolife.com/haneda-runway)

前回来た時は、南風運用だったので、京浜島つばさ公園(図の黒丸)の目の前のB滑走路に着陸してきた。
しかし今日は北風運用のため、B滑走路は使用されず、迫力ある機影を撮影できないのが残念だ。
 

北風運用時

南風運用時


C滑走路から離陸する機影が、ちょうど見上げた上空に見える。
下から覗き込むような感じなので、胴体の下あたりがよく見える。

色とりどりの各国の飛行機を見ることができて、実に楽しい。
初めて見る機体だと、どこの国かとすぐ調べたくなってくる。


場所を変えて、駐機している機体を撮影する。
正月休みもそろそろ終わりだ。全国各地から戻ってくる人で羽田も混雑していることだろう。


公園の端まで来ると、小高い丘の上が展望広場になっている。
ここからは羽田空港の全景がよく見える。


正面のA滑走路に着陸してくる様子がここからよく見える。
ラッシュ時は次々と数分間隔で着陸してくる。ここから見ていると、もうヒヤヒヤものだ。
まだ滑走路に機体がいるにもかかわらず、もう次が着陸態勢に入っている。そしてさらにその次も来ている・・・

ちょうど1年前、羽田では大変な事故が起きてしまった。そしてつい最近も韓国での航空機事故・・・
目の前に着陸してくる機体を眺めていると、もう二度と航空機事故は起きないでほしいと願うばかりだ。

たっぷり羽田空港の離着陸を満喫して、京浜島つばさ公園をあとにした。

(2025/1/4 走行)


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